The Quintessence April 2009
4 月 17th, 2009
ザ・クインテッセンスの4月号に私の最新論文が掲載されています。
掲載欄は「Voice to the Editorial Board」といい、ザ・クインテッセンス誌が取り扱うテーマ、論文等について議論を深め、さらなる情報、思索の発展を目指して企画されたもので、オピニオンリーダーや有識者の意見を掲載するのが目的です。
今回の私のテーマは、インプラント治療につての現状と未来を考えたときに、
良いこと、つまり輝ける未来と、悪いこと、つまり安易なインプラント治療への警鐘という両極端の事象について、最新の学会事情とともに解説することでした。
関心のあるかたは、ザ・クインテッセンスp63-65をお読みください。
ベーシックに基づいたうえでの最新機器の利用が必要不可欠
- OJミッドウインターミーティングを通して -
牧草 一人