PRD ボストンでの学会レポート4
6 月 23rd, 2010
プレシンポジウムの休憩時間
BIOMET3i のブース。1社でこれだけのスペースを確保しているのはここだけです。休憩時間には、スターバックスのコーヒーサービスがあり、もちろん無料、飲み放題(笑)世界的なユーザーの多さには驚きます。私もここでは紹介できないくらいの多くのスタッフや先生と再会できて、とても楽しく過ごせました。やはり、こればかりは、出会った回数が勝負です。何回も何回も海外へ出て会っていると、自然と笑顔で挨拶し、握手、そこからさまざまな話へと発展していきます。私は、けっして「井の中の蛙」にはならないで、苦難はあっても大海へ漕ぎだそうと思っています。ジャック・スパロウのように、最後はたとえ1人であっても、、、、日本男児ですもの!私の最も嫌うもの、後だしジャンケンと努力なく他人を羨むこと。No pain No gain!
私の見ている限りでは、日本の先生のレベルは非常に高いです。若い先生も、勇気をもって羽ばたきましょう!世界は皆さんを待っていますよ!
Knock, and it shall be opened to you!
叩けよ、さらば開かれん!
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学会場の入口にあるBIOMET3i の巨大ブース、多くの先生が交流する場となっています。
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ブースの各所には、デジタル映像にてさまざまな商品の紹介がなされています。
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BIOMET3i 本社のスタッフ、左の女性メリッサと、右の男性ラース副社長とともに
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今回お世話になった、BIOMET3i Japan の栄さんと後藤さん、いろいろありがとうございました。
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マーク・ネビンスとの再会、よくメールでもやり取りし、旧知の仲です。
彼はここ、ボストンで開業する歯周病専門医であり、世界をリードする若手歯科医師のホープです。