Archive

Archive for 10 月 21st, 2009

名古屋での勉強会

10 月 21st, 2009
Comments Off

10月12日(月)、この日は名古屋の先生との勉強会でした。参加者は本年6月に開催されたBIOMET 3i Japanニューヨーク大学研修会に参加された先生がたです。以前から一度再会の場を作ろうと話していたのが実現しました。ニューヨークで仲良くなった名古屋地区の野原栄二先生、村上 卓先生 吉岡喜久雄先生との再会と今後のコラボレーションについていろいろとお話ししてきました。

当日は吉岡先生の医院に集合し、私、野原栄二先生、村上 卓先生 吉岡喜久雄先生がレクチャーをしました。吉岡先生の医院は素晴らしく、医学部付属病院に匹敵するオペ室と研修室があります。世間は広い!私が知らないだけで、素晴らしい先生が日本にはたくさんおられます。勉強会のあと、吉岡先生のご自宅にて、少々のお酒を頂き、とても晴れやかな気持ちで帰路につきました。皆さんの熱い心、しっかりと伝わりました。これからも定期的に勉強できればと強く感じました。これも海外研修に参加したことがきっかけです。

「叩けよ! さらば開かれん!」 です。

p1020862w

吉岡先生の手術室、最新の医療機器が全て揃っています。素晴らしい!!!

p1020869w

研修室では手術室での情報がビデオで見れます。これが個人の医院ですよ!

p1020884w

待合室! リッツカールトンも真っ青ですね。やはり、優れた治療は優れた施設から提供されるのです。

admin 国内出張, 雑感

JIPIコース:ペリオ・ペリオ・ペリオ!

10 月 21st, 2009
Comments Off

10月17(土)、18日(日)は私の主催する研修会でした。第3回目の今回は、ペリオ1:歯周ポケットへの外科的対応でした。

参加者は24名(定員オーバーにて聴講の先生も含む)にまで膨らみ、医院2階の研修室は満員でした。参加していただいた先生、学生さん、狭くてすみませんでした!(注文したお弁当は33個!!!)

講義は土曜日に歯周治療概論、歯周組織の解剖、歯周外科の術式選択の根拠、再生療法、歯肉弁根尖側移動術(APF)の適応と術式、それらの症例供覧を行いました。

dsc_0003w術式の原理を理解した上での症例供覧はとても重要です。ただただ症例を羅列しても理解は深まりません。

初日の最初には、先日のEAOにて議論された「歯周病学とインプラント学、そのボーダーは?」という内容について、詳細に報告し、私の症例も添えて、現在の世界のペリオ−インプラントのトレンド、特にペリオの重要性についてお話しいたしました。

2日目の日曜日は、朝から症例を見てもらい、そのイメージを持ちつつ、すぐに実習、再生療法と歯肉弁根尖側移動術(APF)の実習を行いました。皆さんが疲れてきた所で、エムドゲイン、根分岐部病変への対応についての講義をはさみ、今回も無事終了することができました。ご参加いただいた先生、お手伝いいただいた先生、本当にありがとうございました。

dsc_0017wデモはビデオではなく、ライブがベスト、質問があれば逐次中断してディスカッションをすることで理解が深まります。何を教えたではなく、何を理解してもらえたがが私の教育理念です。

dsc_0024w超満員の研修室。参加の先生、お手伝いの先生、皆さん本当にありがとうございました。私にできるお返しは多くはありませんが、真摯に皆さんと向き合って行きたいと思います。

次回の第4回は12月5(土)、6(日)、インプラント外科です(参加の先生は、最初のご案内と日程が変更になっていますのでご確認ください)。場所はBIOMET 3i Japan研修室(北大阪急行 服部緑地駅ビル)ですのでそれも合わせてご確認くださいませ。 この回はBIOMET 3i Japan研修室で行いますので、あと2名程度ならお席が作れるようです。

インプラントに関しては、現在世界的に大きな変動が起こっています。国際学会への多くの参加、海外トップクリニシャンとの交流から得られた、海外のインプラント事情をいち早く入手し、自身のコンセプトを軌道修正した最新情報を皆さんにお届けしたいと考えます。

もう一度言いますが、インプラントの世界は今、大きく動いていますよ!

admin JIPI, 雑感